福地真也

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東京都内で潜在能力を開花させる世界最先端の認知心理学と機能脳科学に基づいたコーチング理論で圧倒的な結果を残しております。
好きな事は人をワクワクさせること。得意なことはコーチング・ヒーリング・ダイエット
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スコトーマを簡単に説明しよう



 

スコトーマを簡単に説明しよう

 

スコトーマとは盲点のことです。

もともとは眼科の用語で盲点を意味していましたが、最近では心理学などでも使われています(スコトマと表現する時もあり)。

その場合は視覚情報のみならず、聴覚情報、触覚情報など全感覚情報を含みます。

 

 

そのスコトーマ(盲点)ですがどんな時に使われるのか実体験などをまじえてお話しましょう。

その前にまずはRASの説明が必要になりますね。

 

RASとは簡単に言うと、脳幹の基底部にあるフィルターシステムで、その時に脳が重要だと判断した事以外は遮断してしまう機能の事です。

 

 

日常のどのシーンを切り取っても皆さんにはスコトーマがあります。

毎日腕時計をしている人、そんな毎日時計をしてて一日に何度も見てるであろう時計。

その時計を見ずにちゃんと絵を描けますか?

 

描いてみたら面白いですよ。毎日してる、なおかつデザインを気にして購入してるのにも関わらず、平気で数カ所間違ったはずです。

これが視覚的な盲点です。

そして同じ時計でもう一つ。今腕時計という話しをする前からちゃんと腕時計をしてる感覚がありましたか?

ブレスレットなどでもOKです。

腕時計を意識したとたんに感覚がよみがえりませんでしたか?それまで腕に感触ありました?

なかったですよね?

それが触覚的な盲点です。

 

 

 

次は私の実体験ですが、ちょっとした山道を登った時です。

急ではなかったものの坂道は坂道です。登るのに一苦労、登る!目的地まで!

そこがその時の重要な事、他には蛇がいないか?蜂などがいないか?などが重要な事でした。

そして目的地まで着き一休み。

あとは下るだけ、当然登る事より下る方が楽です。

同じ道を歩いているのにアル物が目に入ってきました。

幟(のぼり)です。道の両脇にカラフルな幟がビッシリと立てられてたんです。

私は思わず一緒に行った人に「さっきもここに幟あった?」と聞いた程です。

その人もさっきは気づかなかったそうです。

 

ほぼ何もない山道なので普通に見たらまずそこが視界に入っててもおかしくないのです、なんせかなりカラフルだったので。

でも私にはその幟は一切視界に入っていませんでした。

正確には視界には入ってたが重要性が低かったためにスコトーマで隠れて意識にあがらなかったのです。

 

 

それと同じような現象が日常の至る所で起きています。

 

重要じゃないものは観えません! 見てても意識にあがりません!

 

 

 

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