ドリームキラーなんて本当はいないんだよ

苫米地理論を知ってる人やTPIE系(コーチング系)の方には馴染みのある用語『ドリームキラー』  

 

意味はそのままで「夢を潰す人」 夢に向かって歩んでる人、歩もうとしている人に対して否定的な意見を言ってくる人。

自信を奪い、夢への可能性を閉ざすような働きかけをしてくる人間の事。  

 

 

何人かはあたまに浮かんでませんか?

特にドリームキラーになりやすいのは親です。

その次に先生や親友。  

 

「あなたは〇〇なんだから無理だよ」 「今の成績だと〇〇大学は無理だから△△大学にしなさい」「夢を叶えられる人は一部の才能のある人!」  

 

あげたらきりがありません。

こんな言葉を言われて諦めた事はないですか?  

これがドリームキラー遠いう人たちの言動です。  

 

 

親は自分の価値観で子供に苦労をしてほしくないからアドバイスとして、優しさで言ってるんです。

親友も同じです。  

 

ただこれは優しさに見えて真逆なエネルギーとして変換されます。

 

 

あなたの自己評価(エフィカシー)を下げ、夢を潰しています。  

だから夢は人に語らない、というのがルールになっています。    

 

 

ただ私は大いに夢を語りなさいと言います。

現に私はFacebookやブログで誰でも観れる環境で夢を語っています。

 

 

ここからがようやく本題ですが、 ドリームキラーなんて本当はいないのです!  

どんなに否定的なアドバイスをいただいても 図太い信念があったらそんな言葉どうってことないでしょ? だから?って感じです。    

 

本来ドリームキラーはいないのです。  

 

 

あなたが受け入れた瞬間からドリームキラーへと変貌するんです。

 

この辺のリアリティーが弱かったら是非一度漫画の『ワンピース』を読んでみてくだい。

主人公のルフィの信念の強さを感じてもらえたら、ドリームキラーとどう関わっていけばいいかがきっと伝わると思います。

 

 

 

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