こんにちは、気功コーチングの福地真也です。
4月13日の遠隔はこちらのエネルギーも一緒に送らせていただきました。
まずは
琉球王国の創世神「アマミキヨ」が作ったといわれる琉球王国最高の聖地
【斎場御嶽】
ここは本当に素晴らしい気が充満しておりました。
岩と岩の間の奥に行くと・・・・
こんな景色になります。
ちなみにこの写真の撮影時に立ってたところが斎場御嶽の三庫理で一番重要なポイントです。
(信じるか信じないかはあなた次第!)
※でも足元を見せないという(自分自身で感じて欲しいので)。
斎場御嶽内のこのスポットもいいよー
熱心に拝んでる方もおられました。
「おーい!!一枚撮ってよ〜♪」
って感じに全く逃げない美幸ちゃん☆
【福地真也的パワースポット解析のコーナー】
斎場御嶽ってさ、受け取る系のエネルギーじゃなく
浄化のエネルギーとかが強いんだよね
なので浄化やいらない感情を捨て去る場なのだと思います。
次に訪れたのは垣花樋川
うーん覗いておりますなぁ♪
説明は案内板のを引用
垣花樋川[かきのはなひーじゃー](俗称 シチャンカー)
天然の美しい川や泉を保全して後生に伝えるという目的で推薦され、昭和60年に環境庁の全国名水百選に選ばれた。百選の中でも最初は全国31件が選ばれこれに入選した。垣花樋川は集落の南側にあって、石畳の急な坂道を100メートルほど降りて行くと、左側のうっそうと繁った林の中腹岩根から湧水が湧き出ている。
かっては左側上のイナグンカー(女の川)は女が使い、右側下のイキガンカー(男の川)は男が使っていた。その下流の浅い水たまりはンマミシガー(馬浴川)、全体をまとめてシチャンカー(下の川)と呼ばれ、樋川から流れた水は下の田をうるおし、稲作が盛んであった。垣花村の人々はトチャンカーで水浴び、洗濯、野菜洗い、水汲みをするためカービラ(川の坂)を行き来した。石畳道の途中には女たちが一息入れたナカユクイイシ(中休み石)、イーユクイイシヌヒライサー(上休み石の平石)が残っている。
現在は、簡易水道として地域の飲料水等の生活用水や、農業用水として利用されている。
平成18年1月 南城市玉城字垣花
この岩場が雨で滑りやすくなったからテンション上がりましたね(≧∇≦)
美幸ちゃんとは対照的に
「コラ!勝手に撮ってんじゃねーぞ!!」
と伝えてきた十兵衛くん★
水が湧き出てる、水があるポイントってのは基本的に良い気があるとこなんですよ。
日本中にあるそんなポイントをあなた自身の水脈としてみてはどうでしょうか?
(ちなみに福地の水脈は京都の某所(聞かれても絶対に教えないのよね〜))
主にこの二箇所のパワースポットからのエネルギーを4月13日の遠隔気功では使わせてもらいました。
さてさて4月14日はどこのポワースポットに訪れ、そこのエネルギーをお借りして遠隔をするのでしょうね。
ヒントは神の島行きまーす!
※写真すきなのあったら好きに使って♪
#沖縄 #フリー写真
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