傷口を消毒するのはもう古い?

2012年5月17日(木)      

     

 

小さなお子さんがいらっしゃるお父さん、お母さんに見てほしい。

小さなお子さんはとても活発で、活発な子供ほど ひざ、ひじにすりキズをつくったりするもんですよね。

 

 

そんな時は慌てずに、 傷口をよく水で洗い流してください(砂などを)

そしてこの時絶対に消毒液を使わないでください。

使うと逆に治癒のさまたげになります。

消毒液は細胞膜を破壊します、つまりバイ菌も常在菌も住めない環境にしちゃいます。

すると治りが遅くなります!  

 

 

 

そして乾燥させないでください!  

乾燥すると、痛いです! 乾燥するから痛いです!

だからガーゼは不要です。

吸水性のあるのも不必要です。

乾燥する原因になります。

 

傷口に当てる物は家庭にあるもので十分です。

 

適しているものがラップです!

そこに、あったらワセリンをやさしく塗る。

(軟膏ではなくワセリンです)

潤い環境の完成です。

 

 

次第に痛みも消えていくと思います。

治癒も早いです。

(湿潤療法というやつです)

 

 

 

難しいことは覚えなくていいので。

 

 

 

消毒せずに水でよく洗い流す(水道水でOK) 乾燥させない!

 

これだけ頭にはいってたら対処できます。

ただ、キズに砂利がめり込んでる場合などは病院に行ってください。

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